ようやくアンケートの集計が終わりましたので、結果をお知らせ致します。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
この結果は市の担当課へも届けようと思います。
(1) 年齢
70代――5名(9.6%) 60代――28名(53.8%)
50代――16名(30.8%) 40代――2名(3.8%)
30代――1名(1.9%) 20代・10代――0名
60代以上が63.4%、50代以上だと94.2%となります。
姫路市内の学童保育で働く指導員がつくる労働組合の活動をご紹介しています。
ようやくアンケートの集計が終わりましたので、結果をお知らせ致します。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
この結果は市の担当課へも届けようと思います。
(1) 年齢
70代――5名(9.6%) 60代――28名(53.8%)
50代――16名(30.8%) 40代――2名(3.8%)
30代――1名(1.9%) 20代・10代――0名
60代以上が63.4%、50代以上だと94.2%となります。
学習会のお知らせです
急遽開催することになったのですが、ご都合つく方は是非ご参加ください。コロナ禍になってやっと開催する学習交流会です。皆さんで学んで交流して夏休みに向けて、少しでも楽しい気持ちや元気を膨らませていければいいなと思います(^_^)
日 時:7月6日(水)午前9時30分~11時場 所:姫路総合福祉会館 第五会議室講 師:林幹士先生(甲南女子大学准教授)資料代:300円
ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございました。呼びかけにご協力いただけるととても嬉しく思っています。皆様のご協力や声があってこそ改善につながります。感謝しています。今後ともご協力よろしくお願い致します。
姫路市の学童保育で働く指導員の皆さん、まだまだコロナ禍は終息していってくれませんが、日々の保育へのご奮闘、ご苦労様です。
2022年5月12日付けで、お届けしています「えがお」は目を通していただけましたか? 今年2月分給与からの全国的な処遇改善で、月額9,000円ではなく3%だけではありましたが、時給アップが行われました。それ自体は喜ばしいことですが、悪いニュースがありました。全国的に自治体職員の一時金(夏冬ボーナス)の支給率が引き下げられました。われわれ会計年度任用職員もそれに伴い、年間(夏冬合わせて)2.55カ月分だった期末手当が2.4カ月分に下げられます。(ボーナスには内訳が2種類あって、訳半々で「期末手当」と「勤勉手当」となっており、会計年度任用職員には勤勉手当はありません。正規職員は4.45カ月分/年間)
会計年度任用職員制度に移行して、一時金の支給が始まりましたが、その分の調整で時給は1,107円から1,028円に下げられ、今度は少し処遇が改善されたかと思えば、一時金の引き下げです。来月の一時金は1.25カ月ではなく1.2カ月分に減らされています。半年前の12月に比べて減っています(T_T)
会計年度任用職員の制度は法律できめられているので、国会で話題になり改正されない限り変わることはありません。まだまだ続くコロナ禍で自分自身の感染リスクをかかえながら、薄給で学童保育を支えている私たちっていったい・・・
ぜひ署名にご協力ください。
そして、私たち組合へぜひ声を届けてください。できれば加入して協力くださるととても力になります。
ブログの更新が滞っていて申し訳ありません。苦しいこともありますが頑張ります。
皆さんもぜひ宜しくお願い致します。
指導員向け「えがお」2022年5月12日 |
11月20日
文教・子育て委員会議員さん懇談
11月20日は、日本共産党の苦瓜一成様と市議会議員団の皆様が懇談してくださいました。
皆さんで懇談してくださり、私たちの話もよく聞いてくださって、問題意識も持ってくださるのでありがたく思います。
委員会や議会で学童保育の事を取り上げていただいて、少しでも姫路市の学童保育が改善されればと願います。
苦瓜様、谷川様、森様、村原様、ありがとうございました。